飛龍(41)

 高角砲の基部に砲身を接着。砲身の仰角は変えられない。砲身は水平位置での固定式。1/500赤城は、ここは可動式だった様な・・・。

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 砲座に高角砲を置いてみる。

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 砲身はもう少し上を向いていた方が良いような気がする。

 せっかく接着した砲身だが、ペンチで基部から分離。仰角が稼げるように、基部側の砲身受部を切り欠く。

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 砲身の仰角を上げ過ぎると、飛行甲板に干渉してしまうので少し上げ気味で位置を決める。

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 やはり砲身はこれくらい上がった方が良いな。

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 気付けば、ランナーのパーツも少なくなってきていた。次は煙突の方に取り掛かるか?

飛龍(40)

 プラペーパーの細切りを貼って、少しだけディテールを追加。

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 モンキーラッタルの再現は、細か過ぎるので諦めた。でも1/700で再現するモデラー、普通に居るんだよな。

飛龍(39)

12.7cm連装高角砲の製作。シールド付き✕1基・シールド無し✕5基。

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 形状は良好なので、このまま使用することに。目立つヒケがあったので瞬接で埋める。

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▲重巡「摩耶」の12.7cm高角砲

飛龍(38)

 煙突が乗っかるので、ほとんど見えなくなる箇所の手すり。

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飛龍(37)

 飛行甲板後部の張り出し部分の片側が折れて欠損していたので、プラ板で作り直す。

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 ついでなので、裏側にそれっぽいディテールを追加しておく。

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 下から覗くと、良い感じ。

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 しかし、張り出し部分は接着強度がないので塗装時のマスキングでポッキリいってしまいそう。

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